首都圏・東海・甲信と九州間の物流はRORO船でモーダルシフト

輸送ルートの比較

大分・清水港へは2日目の18:00に到着し、両港から広範囲で3日目配送が可能となります。
 運行管理・法令遵守の強化、また高効率でシャーシ等の輸送機材の運用が可能です。

これまでの輸送ルート例※10トン有人トラック

集荷

17:00

↓

運行

18:00

|

休憩

02:00

|

運行

08:00

↓

配送

16:00

現在主流のトラック輸送は長距離運行ながら所要時間が短い。
長時間の運転と拘束時間から乗務員への負担が大きい。
長距離の陸上運行で輸送機材への負担や環境負荷も大きい。

大分/清水航路を利用の場合

集荷

17:00

↓

乗船

22:30

|

RORO船で
海上輸送

 

↓

下船

18:30

↓

配送

09:00

大分・清水港より広範囲へ3日目朝一配送が可能です。
港が基点の陸上輸送となり、乗務員の休息時間の確保が可能です。
シャーシ等輸送機材を効率的に運行できます。

内航利用運送約款はこちらからご確認ください。

両港から主要都市へのアクセス

大分港からの主要都市へ

清水港からの主要都市へ

乗下船港のご案内

大分港 大在ターミナル

清水港 袖師ターミナル

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